—実際には「勝率を上げた」のではなく、「負け方を変えた」だけでした—
FXを始めたばかりの頃、私自身もよく思っていました。
「どうやったら勝率80%になりますか?」
「勝てる手法は何ですか?」
「インジケーターは何を使っていますか?」
恐らくFXを始めたばかりの方や、中級者の方も同じようなことを考えると思います。
そしてSNSやYouTubeを見ると「勝率90%」、 「勝率85%手法」
そんな言葉が大量に出てきます。
ただ、FXを9年間やってきて今思うことがあります。
それは勝率そのものは、そこまで重要ではなかったということです。
正確に言うと、勝率を上げたのではなく、負けを圧倒的に減らした結果、勝率が上がったという方が正しいと思っています。
今回は、FX歴9年の中で、実際に私自身がやっていたこと、そして勝率が安定してきた理由を、初心者〜中級者向けにかなりリアルに書いていきたいと思います。
なお、本記事は個人的経験談であり、特定の売買手法を推奨するものではありません。
最初に言います
私は優秀なトレーダーではありませんし、ただの普通の投資好きな人間です。
なので、前提として私は、インジケーター職人でもないし、数学が特別に得意なわけでもないし、AI自動売買を作ったわけでもないです。
ごくごく普通です。
むしろ、「何でこんな簡単にお金が増えたり、減ったりするんだろう」と不思議な気持ちで思っていました。
そして昔の自分は、負ける典型パターンを全部やっていました。
例えば、ナンピン、損切りしない、熱くなる、ロット上げる、取り返そうとする、、、、
今思うと、本当に全部やっていました。
「目標額を決めるな」は、個人的には逆でした
FX界隈ではよく言われます。
「目標額を決めるな」と。
理由は、目標額に届かないと無理なトレードをするからです。これについては確かに理屈は分かります。ただ、個人的には逆でした。
私は、毎日明確に目標を決めていました。
例えば、「今日は3万円」「今日は5万円」
かなり具体的です。
なぜか??
理由はシンプルで私はダラダラやる気がなかったからです。
FXは、本当に終わりがありませんよね。24時間近く動いていますし、やろうと思えば永遠にできます。
だから目標がないと、「もう少し」 「あと1回」
永遠と毎日これが始まります。
そして経験上、このあと1回が一番危険でした。
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