~実際に現地を見てきたからこそ分かる“光と影”~
アメリカ不動産と言うと、ニューヨーク、ロサンゼルス、テキサス、ハワイなどを思い浮かべる方が多いと思います。
しかし近年、世界中の富裕層や投資家から圧倒的な注目を集めている都市があります。
それが、マイアミです。
私自身、アメリカ不動産には10年以上携わってきましたが、ここ数年で最も勢いを感じた都市の一つがマイアミです。
実際に現地へ行くと、高級コンドミニアムの建設ラッシュ、世界中から集まる富裕層、金融機関やファンドの進出、そして圧倒的な人口流入。
以前の「リゾート都市」というイメージとは全く違う顔を見せています。
一方で、マイアミ不動産には日本ではあまり語られない大きなリスクも存在します。
今回は、マイアミ不動産投資のメリットとデメリットについて、実務的な視点から解説していきます。
なぜ今マイアミが注目されているのか
数年前まで、アメリカの富裕層と言えば、ニューヨーク・サンフランシスコ・ロサンゼルスが中心でした。
しかし近年、高所得者層や企業が続々とフロリダ州へ移転しています。
理由は明確です。
それは、州所得税がゼロだからです。
例えば、ニューヨーク州やカリフォルニア州では州税負担が重たい。
一方フロリダ州では州所得税がありません。
そのため、ヘッジファンド・金融機関・IT企業経営者・富裕層などが続々と移住しています。
メリット① 人口流入が強い
不動産投資で最も重要なのは、
結局のところ、人が増えるかどうかです。
人口が増える都市は、
住宅需要が増える。
賃貸需要が増える。
商業需要が増える。
つまり不動産需要が増えます。
マイアミは、アメリカ国内でも人口流入が強いエリアの一つです。
しかも、単なる移住者ではありません。
比較的所得水準の高い層が移動してきています。
これは非常に大きいポイントです。
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