FXをやっていると、必ず一度はこう思います。
「株もFXも、結局は安く買って高く売るだけですよね?」
「だったら、動きが速いFXの方が効率的じゃないですか?」
私自身、長い間そう考えていました。
実際、FXで勝っていた時期は、株式投資をかなり軽く見ていました。
ですが、FXを辞め、その後に株式投資や事業、他の資産運用と向き合う中で、はっきり分かったことがあります。
FXと株式投資は、同じ「投資」という言葉で括ってはいけない。
性格も、向き合い方も、人生への影響も、まったく違います。
この記事では、FXと株式投資の「決定的な違い」を、経験者の視点で整理します。
一見似ているが、前提がまったく違う
FXも株も、
・価格が動く
・安く買って高く売る
・チャートを見る
表面的には、かなり似ています。
ですが、前提条件が根本的に違います。
この違いを理解しないと、FXの感覚を株に持ち込んで失敗するか、株の感覚でFXをやって破滅します。
FXは「ゼロサム」に近い世界
FXの本質を一言で言うなら、ゼロサムに近い取引です。
誰かが勝てば、
誰かが負ける。
為替そのものが価値を生み出すわけではなく、値動きの差分を奪い合っているという性質があります。
そのため、
・短期
・スピード
・タイミング
が非常に重要になります。
株式投資は「価値創造」に乗る投資
一方、株式投資はまったく違います。
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