FXで安定している人を見ると、多くの人はこう考えます。
「特別な手法を持っているんだろう」
「相場分析が天才的なんだろう」
ですが、10年FXをやってきて分かったことがあります。
安定している人ほど、“やっていること”より“やっていないこと”がはっきりしています。
この記事では、FXで長く生き残っている人が意識的に避けている行動を整理します。
安定している人は「一発逆転」を考えない
まず、決定的な違いがここです。
安定している人は、
「このトレードで人生を変えたい」
「ここで取り返したい」
こうした発想を一切しません。
FXを、
・収入の柱
・人生の勝負所
にしていないからです。
一発逆転を考えた瞬間に、ロットは上がり、判断は荒れ、FXはギャンブルになります。
安定している人は「フルレバ」を使わない
これは非常に分かりやすい共通点です。
長く残っている人ほど、
・最大レバレッジを把握していない
・何倍で取引しているかを気にしていない
・常に低めで固定している
25倍を「使える枠」だと思っている人は、ほぼ確実にどこかで消えます。
安定している人は「含み損を耐えない」
これは意外に思われるかもしれません。
ですが、安定している人ほど、含み損に対する耐性がありません。
・想定と違えば切る
・戻るかどうかは考えない
・自分のシナリオを最優先する
耐えるのは、相場ではなく自分のルールです。
安定している人は「トレード回数を増やさない」
負けが続くと、「回数を増やせば取り返せる」と考える人がいます。
安定している人は逆です。
・勝てない日は触らない
・条件が揃わなければ見送る
・相場が荒れていれば距離を取る
何もしないことも、立派な戦略だと理解しています。
安定している人は「勝ちに酔わない」
FXで一番危険なのは、負けた後ではなく、勝った後です。
安定している人は、
・勝ってもロットを上げない
・調子に乗らない
・淡々と同じことを繰り返す
勝ちを「評価」せず、検証対象として扱います。
安定している人は「FXを生活と切り離している」
これも重要です。
・生活費をFXに依存しない
・時間を奪われすぎない
・常に相場を見続けない
FXを人生の中心に置いた瞬間、冷静な判断はできなくなります。
安定している人は「辞め時」を知っている
これは、かなり大きな違いです。
安定している人は、
・今日はやらない
・今月は抑える
・この相場は向いていない
こうした判断を、迷いなく下します。
常にポジションを持つことが仕事ではありません。
私自身が出来なかったこと
正直に言います。
この記事に書いた内容、私はすべて出来ていたわけではありません。
特に、
・勝ちに酔わない
・含み損を耐えない
・フルレバを避ける
ここを破った結果、3,000万円の損失につながりました。
だからこそ、今ははっきり言えます。
結論:安定している人は「危険なことをしない」
最後に結論です。
FXで安定している人は、
・特別な才能がある
・相場が読める
のではありません。
「危険な行動を徹底的に排除している」それだけです。
FXは、うまくやれば続けられます。
ですが、一線を越えると、取り返しがつきません。
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