法人でオルタナティブ投資をどう組むか ー余剰資金の置き場」から「戦略的な資産経営」へー

2026.01.25
海外不動産投資

法人で資産運用を考え始めると、
ほぼ必ず行き着くテーマがあります。

「外国株や不動産以外に、オルタナティブ投資ってどう使えばいいんですか?」

この質問、かなり本質を突いています。
なぜなら、オルタナティブ投資は個人よりも法人の方が圧倒的に使い道が多いからです。

ただし一方で、

・何となく難しそう
・リスクが高そう
・よく分からない投資家向け

こうしたイメージだけで敬遠されがちなのも事実です。

この記事では、

・そもそもオルタナティブ投資とは何か
・なぜ法人と相性が良いのか
・どんな位置づけで組むべきか
・やってはいけない使い方
・現実的な組み方の考え方

を、かなり実務寄りの目線で整理します。

そもそも「オルタナティブ投資」とは何か?

まず前提からです。

オルタナティブ投資とは、株式・債券・預金といった伝統的資産以外の投資を指します。

代表的なものとしては、

・プライベートエクイティ(未上場株)
・海外不動産
・インフラ投資
・ヘッジファンド
・コモディティ
・航空機・船舶リース
・一部の私募商品

などがあります。

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