新興国投資を調べていると、必ず目にするのがこれです。
「年利10%以上の定期預金」
「銀行預金なのに高利回り」
「元本保証でこの金利はすごい」
正直、初めて見ると誰でも思います。
「なんで日本では0.005%(※今の金利は変わっていると思いますが、、)なのに、こっちは10%もあるの?」
結論から言います。
新興国の高金利預金は、
“信用できるかどうか”ではなく、
“どういう前提なら成立するか”を理解するものです。
信用できる/できない、という二択で考えると、ほぼ確実に判断を誤ります。
そもそも「銀行預金=安全」という思い込みが危険
まず、一番大事な前提です。
日本人の多くは、
銀行預金=安全資産
という感覚を持っています。
これは、
・日本円
・日本の銀行
・日本の金融システム
・日本の信用力
この4点が揃っているから成立しています。
新興国では、この前提がすべて崩れます。
なぜ新興国の預金金利は異常に高いのか?
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