「買って貸す」以外に利益を出すリアルな手法を解説
新興国不動産投資というと、多くの人が思い浮かべるのは
・物件を購入する
・賃貸に出す
・長期保有して家賃収入を得る
いわゆる「インカムゲイン型」の投資だと思います。
もちろんこのやり方も王道ですし、実際に私自身も賃貸運用は行っています。
ただ、結論から言うと、新興国不動産の本質はそこだけではありません。
むしろ、
「保有しなくても利益を出せる」
これが新興国不動産の大きな特徴です。
今回は、私自身がリアルタイムで実践している
「竣工前に仕込んで、完成時に売る」という手法について、実体験ベースで解説していきます。
新興国不動産の本質は「時間差の利益」
まず大前提として、新興国の不動産市場は
・開発が進んでいる途中
・価格が上昇過程
・需要が拡大中
という特徴があります。
つまり、完成された市場ではなく、成長途中の市場です。
この場合、不動産投資の利益は
・家賃収入
ではなく
「価格上昇(キャピタルゲイン)」
から生まれるケースが多くなります。
そしてその中でも特に効率が良いのが、
竣工前に安く仕込む
という手法です。
竣工前購入→完成時売却という戦略
具体的にはどういうことか。
これはシンプルで、
・建設前または建設途中の物件を購入
・完成時に市場価格で売却
という流れです。
なぜこれが成立するのかというと、
新興国では
「完成する頃には価格が上がっている」
ケースが多いからです。
例えば、
・開発前は人気がないエリア
・インフラ整備が進む
・商業施設や道路ができる
・人口が流入する
こうした変化が数年単位で起きます。
その結果、完成時には同じ物件でも価格が上がっているという構造です。
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