富裕層は日本の区分マンションをどう見ているか ー「良い・悪い」ではなく、そもそも“投資対象として見ていない”ー

物件の買い方・売り方

まず結論から言います。

富裕層の多くは、日本の区分マンションを「投資商品」としてほとんど見ていません。

嫌っているわけでも、否定しているわけでもありません。
単純に、検討テーブルに最初から乗っていない

というのが実態です。

富裕層は「区分=ダメ」と思っているわけではない

誤解されがちですが、富裕層は日本の区分マンションを

「詐欺だ」
「全部ダメだ」

などと感情的に切り捨てているわけではありません。

ただし、投資判断の軸がまったく違います。

一般的な区分マンション投資の説明は、

・少額から始められる
・ローンを使える
・年金代わりになる

こうした“入り口の話”が中心です。

一方、富裕層の思考は真逆で、「この資産は、10年後・20年後も意味を持つのか?」

ここから入ります。

富裕層が最初に見るのは「コントロールできるか」

富裕層が区分マンションを避ける最大の理由は、コントロールできないからです。

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