ワイン投資は、投資になるのか? 「嗜好品」と「金融資産」の境界線にある、非常に扱いの難しい投資

海外株式・ETF・債券

アート投資と並んで、富裕層向けのオルタナティブ投資として語られることが多いのがワイン投資です。

「高級ワインは値下がりしにくい」
「寝かせるだけで価値が上がる」
「富裕層が実際にやっている」

こうした話を聞くと、ワイン投資は“堅実で知的な投資”のように見えます。

では率直に問います。

ワイン投資は、本当に投資になるのでしょうか?

結論から言います。

ワイン投資は、条件が揃えば投資になりますが、多くの人にとっては「投資未満」です。

アート投資以上に、向き・不向きがはっきり分かれる投資だと言えます。

ワイン投資とは何をする投資なのか

ワイン投資とは、

・評価の高いワインを購入し
・適切な環境で長期保管し
・将来的に売却する

ことで、価格上昇を狙う投資です。

対象となるのは主に、

・ボルドー
・ブルゴーニュ
・一部のシャンパーニュ

など、国際市場で流通実績のある銘柄に限られます。

ワイン投資が「投資になり得る」理由

このコンテンツはログインユーザーのみに制限されています。このコンテンツを表示するにはログインしてください。

※この続きは会員限定です。
無料会員登録・ログインすると続きをご覧いただけます。

関連記事