ジョホールバル不動産は、ここ数年で再び注目を集めています。
理由は明確です。
・シンガポールの不動産価格高騰
・ジョホール経済特区(JS-SEZ)構想
・インフラ整備の進展
・外国人最低購入価格の安定
しかし一方で、
・過去の供給過多
・空室率問題
・価格上昇の鈍化
という課題もあります。
では、今は「買い」なのでしょうか?
結論から言うと、短期売却目的なら慎重。中長期保有なら“エリア限定でアリ”です。
目次
なぜジョホールバルが注目されているのか
まず、最大の強みは立地です。
ジョホールバルはシンガポールと橋一本で接続されています。
現在、RTS(高速鉄道)プロジェクトが進行中で、将来的に両都市のアクセスはさらに改善されます。
つまり、「シンガポールの外縁部」になり得る都市というポテンシャルがあります。
シンガポールで家を買うと数億円規模ですが、ジョホールバルなら数千万円。
価格差は圧倒的です。
ただし、過去に何が起きたか
ここが重要です。
ジョホールバルは過去に、中国系デベロッパーによる大量供給がありました。
結果として、
・外国人向け高額コンドが空室
・賃料が伸びない
・価格が横ばい
という時期がありました。
つまり、「立地が良い=すぐ値上がりする」という単純な話ではないのです。
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