12年以上アメリカ不動産を見てきた経験から感じるリアルな市場の違い
アメリカ不動産投資を検討する際、日本人投資家がよく比較する都市があります。それがサンフランシスコとロサンゼルスです。
どちらもカリフォルニア州を代表する大都市であり、世界的にも有名な都市です。IT企業が集まるサンフランシスコ、エンタメ産業や観光都市として知られるロサンゼルス。それぞれ魅力があり、不動産価格も高い都市です。
ただ、私自身これまで約12年ほどロサンゼルスの不動産を見続けてきた経験から言うと、投資として考えた場合、現時点ではサンフランシスコよりロサンゼルスの方が魅力的だと感じるケースが多いです。
もちろんサンフランシスコにも強い市場があります。しかし実際に投資家の間で話をしていると、「サンフランシスコは利回りが低すぎる」という理由で投資を見送るケースも少なくありません。
この記事では、サンフランシスコと比較したときに、ロサンゼルス不動産をおすすめできる5つの理由を投資家目線で解説していきたいと思います。
理由① 圧倒的な賃貸需要
ロサンゼルス不動産を見ていてまず感じるのは、賃貸需要の強さです。
ロサンゼルスは人口が約400万人、ロサンゼルス都市圏になると1000万人以上の巨大都市です。さらに世界中から人が集まる都市でもあります。
ロサンゼルスには
・映画・エンタメ産業
・IT企業
・観光産業
・大学
など、多くの産業があります。そのため世界中から人が集まり、住宅需要が非常に強い都市です。
実際に現地で物件を見ていると、良い立地の物件は空室が出ても比較的早く入居者が決まるケースが多いです。
賃貸需要が安定しているという点は、不動産投資では非常に重要なポイントです。
理由② 人口規模と都市の広さ
サンフランシスコとロサンゼルスの大きな違いは、都市規模です。
サンフランシスコは都市としては非常に有名ですが、実際の人口は約80万人程度です。一方、ロサンゼルスは約400万人の巨大都市です。
さらにロサンゼルスは都市圏が非常に広く、
・ビバリーヒルズ
・サンタモニカ
・パサデナ
・ダウンタウン
など、さまざまなエリアがあります。
この都市の広さは、不動産投資において大きなメリットになります。なぜなら投資対象となるエリアの選択肢が多いからです。
例えば
・高級住宅エリア
・大学エリア
・再開発エリア
など、投資戦略に合わせてエリアを選ぶことができます。
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