オルタナティブ投資の相談を受けていると、かなりの確率で次の言葉が出てきます。
「これって節税にもなりますよね?」
「税金を減らせるなら、やる価値ありますよね?」
結論から言います。
この質問の仕方をした時点で、かなり危険です。
なぜなら、オルタナティブ投資と節税は“相性が良い場合もあるが、近づきすぎると必ず歪む関係”だからです。
この記事では、
・なぜオルタナティブ投資が節税と結び付けられやすいのか
・節税を目的にすると何が起きるのか
・どこまでが健全な距離感なのか
・法人経営者が持つべき正しいスタンス
このあたりを、かなりストレートに書きます。
なぜオルタナティブ投資は「節税」と一緒に語られやすいのか
まず前提として、オルタナティブ投資が節税とセットで語られやすい理由は明確です。
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