個別株投資と聞くと、「富裕層ほどやっていそう」「情報も多く、分析力も高いから有利そう」
そう感じる方も多いと思います。
しかし、実務的に富裕層のポートフォリオを見ていくと、個別株の比率は意外なほど低いケースがほとんどです。
なぜでしょうか。
結論から言います。
富裕層は、個別株投資が“危険だから”ではなく、“効率が合わない”ことを理解しているからです。
富裕層は「個別株が難しいこと」を知っている
まず大前提として、富裕層は個別株投資を軽視していません。
むしろ、
・再現性が低い
・判断が難しい
・感情が入りやすい
という難易度の高さを、身をもって理解しています。
だからこそ、「これを主軸にするのは合理的ではない」という判断に至ります。
資産が大きくなるほど「ブレ」が致命傷になる
資産額が小さいうちは、多少のブレは取り返せます。
しかし資産が大きくなると、
・1回の判断ミス
・1つの想定外
が、金額ベースで致命傷になります。
個別株投資は、値動きが激しく、企業固有リスクが大きい
この特性上、資産が大きい人ほど振れ幅の大きさがリスクになります。
富裕層は「当てにいく投資」を好まない
多くの人は、個別株投資をこう捉えています。
「上がる銘柄を当てる投資」
一方、富裕層の発想は真逆です。
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